yamaTOPICS
- Monthly Topics-

いま起きている「環境問題」について

突然ですが、いま世界を取り巻く「環境問題」がおおまかに13項目あります。あなたはいくつ答えられますか?

1.地球温暖化
2.異常気候
3.オゾン層の破壊
4.海面上昇
5.生物種の絶滅
6.水質汚染
7.環境ホルモン
8.大気汚染
9.酸性雨
10.森林伐採
11.砂漠化
12.食料問題
そして13番目が「廃棄物の越境移動」です。

有害な廃棄物の国境を越える移動は1970年代から欧米諸国を中心にしばしば行われていました。

そして1980年代に入り、ヨーロッパの先進国からの廃棄物がアフリカの開発途上国に放置され、環境汚染が生じる問題が発生し、発生国以外の国において処分される事例が増えました。 こういった有害廃棄物の越境移動は廃棄物の有害性が極めて高かったり、受入れ先国において適正な処分がなされなかったりしたために環境汚染につながる事例が多く、国同士の環境問題となっています。 そこでこのような有害廃棄物の越境移動に対し「UNEP(国連環境計画)」などが検討を重ね「有害廃棄物の国境を越える移動、及びその処分の規制に関する条約」(バーゼル条約)が採択されました。

バーゼル条約では有害廃棄物の越境移動、及びその処分を適性に管理することにより世界規模での環境汚染の防止を目指しています。わが国日本においても「バーゼル条約」に加入するととに、その国内対応法である「特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律」を制定し、今後実質的な取り組み内容が提示されるものと思われます。

このような流れのなかで、特に当社のお客様に関連がありそうなものが「雑品スクラップ」や「小型リサイクル家電対象品」などです。今後も国や自治体からの指示、指導がありますので随時お知らせしていきます。

内容によってはお客様にお手間やご不便をお掛けするかも知れませんが、何卒ご理解ならびにご協力をお願い申し上げます。

■参考資料
外務省:バーゼル条約 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/jyoyaku/basel.html
環境省:平成29年度改正廃棄物処理法について http://www.env.go.jp/recycle/waste/laws/kaisei2017/

  • TEL
  • 営業時間・定休日
  • MAIL
  • メールフォームをご利用ください
▲ PAGE TOP ▲